シンガポールで自転車事故!救急車で運ばれ手術へと!実体験!

コロナ時に事故!記憶が消え気づいたら救急車の中。そして手術へと!

2022年まだまだパンデミック状況の中、自転車で跳ね飛ばされました。コロナ時期のシンガポールの病院内状況はズバリこんな感じ!手術はキャンセル待ちで病室は満杯!しかしながらシンガポールの病院やスタッフの方々は素晴らしかった!

 

イーストコーストパークで夜のサイクリングを楽しんでいたところに自転車が突っ込んで来て。。。

シンガポールは世界で接種率が最も高い国と言われています。実際私も3回目のブーストワクチン接種も去年2021年の12月にさっさと終え、チャーニーズニューイヤーは自宅でごろごろしていました。ですが、太ってばかりもいられないので、「んじゃ、いつものようにイーストコーストパークでサイクリングでもするか。」ってことに。。。

私が住んでいるコンドミニアムの脇にイーストコーストパークに続く地下道があるので、パークへはあっという間に行けます。

いつものように自分の自転車で自分のスピードで快適に走っていたところ、事故に遭いました。事故詳細部分はまだ警察の調査中なので詳しい内容は避けますが、現在時点ではぶつけた当人/少年とぶつけられた当人/私の各インタビューが警察によって行われた段階です。

事故った瞬間からどうやって救急車に乗ったのか80%近く記憶がありません。

事故現場はパークのど真ん中ですが、救急車は駐車場以外はパークの中までは入りこめません。事故現場から救急車まではどうも車椅子で運ばれたようです。(全くもって記憶ゼロゼロ!)

 

救急車で病院へ運ばれた!

救急車の中で横たわっていた頃からは少し記憶があります。

なぜなら何度も痛かったから!!!

痛かったのは怪我したからではなくて、道中がぼこぼこしていたから!!!

おそらく救急車はハンプの上を走らなければいけなかったのだと思います。ハンプとはスロー運転を促すために路面の一部を隆起させている道路のことです。

ぼこぼこするたびにいだぁ〜〜〜い!

車中は私とあと救急隊員の方が2人。1人が運転していて、もう1人は私の横で書類になにかを書き込んでいました。

 

チャンギゼネラルホスピタルのANEに到着!

運ばれた病院はチャンギゼネラルホスピタルでした。ホスピタルの到着場所は「ANE」と言われるところで、「ANE」の意味は「Accident and Emergency」です。

すぐに院内に入れるわけではなくて駐車場のようなところで車椅子に乗せられると、受付の女性(外に立っている)から「IDを見せて。」とか「痛みどめ飲みたい?」などと聞かれました。パークのサイクリングなのでID カードはあいにく持っていませんでしたが、携帯は持っていました。シンガポールの永住権保持者は政府アプリを携帯にダウンロードしておけばIDカード映像版を見せることができます。(ちなみに就労ビザの方達も似たようなものがあるのかもしれません。)

そしてやっと車椅子のまま院内に。。。

 

病院内ANEに入ってから

「ANE(Accident and Emergency」のロビーは広かったです。フロア自体がとても広くて見晴らしがよかったですが、たくさんの人が忙しそうに歩き回っていました。

すぐにゼネラルドクターに診察してもらったような気がするのですが、ドクターの部屋の廊下を挟んだ向かい側にカーテンがぶら下がっていてそこでCovid19のためのPCRテストをしたような記憶があります。

おそらくテスト後にドクターが診察してくれたんだと思います。(このあたりうつろ。。。)

それからレントゲン室に運ばれました。

ここからは記憶ばっちりあります。

なぜなら痛かったから!!!

ナースが優しく手伝ってくれたけれども洋服を脱ぐのが半端なく痛かったから!!!

レントゲンを何枚か撮りました。身体は左頭部、左腕、左臀部、左足全体が痛い!でもそれらは打ち身でできた内出血や腫れで、肝心な箇所は左肩が異常な腫れ方をしていたらしいのです。まるで骨がいまにも皮膚上に突き破ってきそうなくらいに。。。(だそうです。)

レントゲン室から出たら主人が椅子に座って待っていました。

「How are you feeling?(どんな感じ?)」と聞くので、

「hurt badly, sore, aching, absolutely painful」と「痛い」という英単語を羅列しまくりました。

 

ゼネラルドクターが「運がよければ・・・」とは!

ゼネラルドクターの部屋に入るとお医者さんからレントゲンを見せられ、「ここ、折れてますね。手術でしょう。ちょっと骨専門のドクターに今から電話してみますので、連絡つきましたらまたお呼びしますのでロビーで待っていてください。」と言われ・・・

手術だなんて大ショック!!!

ロビーに戻って見渡すと、ロビー自体はゆったりとして広いのですが、けっこう人がいて椅子は満席ではありませんがかなり埋まっていました。時間的には夜中の0時すぎくらいだったと思います。ミッドナイトというのに少しずつ人が増えてきているような。。。コロナ関係者はおそらく違うところで待っていたでしょうからコロナ以外の緊急を要する人たちだけでこんなにいるのかって感じです。

ロビーで待っているとドクターに呼ばれ、再度レントゲンを撮るように言われて、またレントゲン室へ。この時になってはじめて自分の服装が泥まみれと血まみれなのだと知りました。

で、レントゲンを終えてまたしてもロービーで待っていると、骨専門のドクターが来てくださって、「折れてますね。手術ですが手術室も忙しくしていて、しかも緊急に手術しないといけない患者さんがたくさんいて実はものすごく忙しい。キャンセル待ちで運が良ければ明日にはオペができるでしょう。運が良ければです。一応緊急オペの要請はしておきますので。」と言われました。

運が良ければ???私ほど運の悪い人間はこの世にいないのに・・・

で、即入院です。しかも手術がいつ来るか分からないので夜中の2時(この時は多分夜中の1時近く。)からは食べることも水も飲んではダメとのこと。主人が気の毒そうな顔で私を見て、「飲料水とパンでも買ってくるね。」と言ってどこかにいってしまいました。

手術かあ。。。キャンセル待ちかあ。。。キャンセル待ちって飛行機に乗るときみたい。。。

そうこうしているうちに主人が菓子パンとウーロン茶を買ってきてくれたのですが、なぜかお茶のボトルが私の肩あたりに当たって、「ィだあ〜〜〜い!!!」と叫んだ瞬間、上唇がマスクの高さを超えマスクの上に露出してしまいました。

手術は免れないと悟った瞬間でした!!!

 

アドミッションカウンターで「通常の病室は満杯でベッド空きなし」と言われ・・・

気を取り直してウーロン茶を飲んでいたら、スレンダーなお姉さんがどこからとなくやって来て「アドミッションカウンターに行ってください。」と言うのでアドミッションカウンターに向かいました。カウンターはロビーと同じフロアにありますが、エントランスからはかなり遠い奥の方に位置しています。ちなみにドクター室もレントゲン室もロビーと同じフロア内でグランドレベルです。

アドミッションカウンターはその名のとおり、入院や手術の手続きを申請するところです。カウンター内に座っているスタッフが「現在、病院内はとても忙しいです。現在時点でベッド数に空きがありません。いつ空きが出るかはわかりませんので、手術まではオブザーベーションルームに仮のベッドを運びますので、そこで手術まで待機してください。術後は、手術が終わった時点で、んんん、空きがあればですが、んまあなんとか空きのある病室に運びますので了承してください。」と言われました。

無理もありません。世の中はオミクロン感染の真っ只中です。病院がどれくらい忙しいかは簡単に想像がつきます。シンガポールだって例外ではないこともわかってます。

でもここまで忙しいとは。。。

怪我を負わされた側とはいえ、こんなパンデミック時にいい大人がパークで自転車事故だなんて自己嫌悪もいいところ。。。

 

オブザーベーションルームは仮の建物だった!

「とにかく手術を待つしかない。」と腹をくくって、オブザーベーションルームへと向かったのですが、途中から仮のような廊下を通ったような記憶があります。

オブザーベーションルームというのは、通常、病院スタッフの観察が必要な患者が運ばれるところです。

私が入ったオブザーベーションルームは、明らかに仮の建物でした。おそらくオミクロン感染者が増加したために病院内にもっとスペースが必要になって、シンガポールのミリタリーの人たちが仮に建てたのだと推測します。

建物自体はよくできていました。エアコンも効いており、ほとんど普通の建物に近い環境です。

ですが、置かれているベッドとベッドの間隔が狭かったです。もうここも満員に近い感じ。。。

建物の外には中型コンテナがあってそこがトイレ室になっていました。隣はコロナ患者、あるいはもしかしたらコロナのテストに訪れた人たち専用かもしれません。いずれにしてもコロナ関係の人のみが使用するようになっていました。

トイレコンテナーの向こうには椅子が並んでいて、おそらくコロナのテストをする場所なんだと思います。

要するに屋外に設置された2つのトイレを挟んで私が入ったオブザーベーション室とコロナ関係の部屋が設置されていました。

で、トイレの前にはテーブルが置いてあってそこに常時監視スタッフがいました。

最初はトイレが屋外だなんてオブザーベーションルームにいる患者にとっては不便というか、雨の日なんかは大変だなあと。。。メタルの階段かあるいはスロープを通らないとトイレに行きつけないし。。。

ですが、時間が経つうちにこれはあまり問題がないと理解できました。なぜならオブザーベーション室に運ばれた患者で自力でトイレに行く人はほとんどいないということがわかったからです。ほとんどの患者さんたちはベッド上で用が足せるようにセットされていたからです。

看護婦さんたちは素晴らしかったです。時間を惜しげに本当にテキパキと働いていて、シフトチェンジの打ち合わせも次のグループのナースの方々にきちんと時間をかけて説明していました。 脱帽レベルのブラボーです!!!

私の右隣ベッドの患者さんは男性のトラックの運転手さんで足に大怪我をしたようでした。(この人、後半で詳しく書きますが感動の一瞬がありました!)左隣の患者さんはマレーの女性で糖尿病で緊急に病院に運ばれたようでした。

緊張しているのかちっとも眠れなくて、しかもナースの方が何度血圧を測ってくれても高血圧になっていました。

そのうちうとうととして翌朝です。

運がよければ手術できる?

果たして今回の私は運がいいのか悪いのか???

どおっちぃ~?

後半に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

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