目次
- 1 ちょっとした短いフレーズが英語で言えたら気分スッキリ、ネイティブ気分!
- 1.0.1 お手伝いしましょうか:Would you like me to 〜?
- 1.0.2 連絡しあいましょう:keep in touch
- 1.0.3 再会できて嬉しいです:good to see you again
- 1.0.4 以前にお会いしませんでしたか?Haven’t we met before?
- 1.0.5 お世話になりました:Thank you very much for everything.
- 1.0.6 〜さんによろしく:Please say hello to 〜
- 1.0.7 お大事に:give〜my best wishes
- 1.0.8 飲み物の量を教えて欲しいとき:Say when.
- 1.0.9 もうたくさんだ:That’s enough!
- 1.0.10 信じられない:No kidding!
- 1.0.11 プレゼントです:This is for you.
- 1.0.12 ゆっくりでいいですよ:Take your time.
- 1.0.13 そうすることができればいいのですが:I wish I could.
- 1.0.14 もちろんいいにきまってる:Why not?
- 1.0.15 気の毒に思う:I’m sorry to hear that.
- 1.0.16 本気で言っています:I mean it.
- 1.0.17 イライラする:I’m frustrated.
- 1.0.18 気がむかない:I don’t feel like it.
- 1.0.19 どちらでも構いません:It doesn’t matter
- 1.0.20 気にしないで、そんなにあやまらないで:It’s not big deal
- 1.0.21 どうやって動く・機能するのですか:How does it work?
- 1.0.22 (その物を気に入ってくれた人に)あげます:You can have it.
ちょっとした短いフレーズが英語で言えたら気分スッキリ、ネイティブ気分!
基礎的な英文法は知ってるつもりでもちょっとしたフレーズが英語で言えなくてストレス増倍だわあ〜と嘆いている人、または最短距離でネィティブみたいに英会話をしたい人には必見!この記事を読み終えた15分後には「なんだ、こんなふうに言えばよかったのか。簡単じゃん。」と目にウロコの22フレーズを紹介します!
こんにちは、ケイスケです!
あこがれの海外、しかもアジアで人気No.1のシンガポールで美容師として働いている人って生き生きして見えますよね。でも意外にほんのちょっとした一言フレーズが英語で言えなくてストレスフルな毎日をおくっているというのも隠れた事実ってところです。
お客様と話していて、話の内容は理解できてしかも頭の中では日本語で言いたいことがパッと浮かぶのだけど、それを英語では言えない。ほんの短いフレーズなのに。。。まじ、イラつくぜぃ〜〜〜!!!
そんな経験はありませんか?
そこで今日はおれの叔母さんに片っ端から言えなくて困っているフレーズを英語で言ってもらうことにしました!
もしそのうちのひとつでも「あ〜自分も言えなくて困ってたんだよね。」を解決できれば嬉しいです!
では始めます。
お手伝いしましょうか:Would you like me to 〜?
たとえば「タクシーをお呼びましょうか?」って言いたいなら「Would you like me to call a taxi?」になります。
たとえばこのようなときにも使えますよ。
A: I can’t tell him that. He is my boss.(彼にそんなこと言えないよ。僕の上司なんだから。)
B: I see. Would you like me to tell him?(そうっか。じゃ僕から彼に伝えようか?)
連絡しあいましょう:keep in touch
例文を出すならこんな感じ。
A: I’m moving to London.)(ロンドンに引っ越すことになった。)
B: Really? Well, keep in touch.(そうなの。これからも連絡しあいましょうね。)
再会できて嬉しいです:good to see you again
以前にお会いしませんでしたか?Haven’t we met before?
A: 前に会ったことなかったっけ?
B: ないと思うわ。
A: そうかなあ、見かけてるような気がするんだけど。僕は君みたいに可愛い女の子は忘れないんだけどなあ。
A: Haven’t we met before?
B: Uh, I don’t think so.
A: Oh, well. you look very familiar. I usually remember such a pretty girl like you.
お世話になりました:Thank you very much for everything.
このフレーズはぜひ覚えておくことをお勧めします。感謝の気持ちを表したいときにサラッとこのフレーズがでてくると言われた相手も自分自身も気持ちが良いものです。
あるいは、No, thank YOU. でもここで気をつけないといけないのは、「YOU」
の部分をちょっと大きめな声で強調して言うことです。これだと、「私の方があなたにありがとうって言いたいのよ」という感情が伝わります。
〜さんによろしく:Please say hello to 〜
お大事に:give〜my best wishes
飲み物の量を教えて欲しいとき:Say when.
例としては、
A: Would you like some more beer?(もっとビール飲む?)
B: Thank you. Just a little, please.(うん、ありがとう。でも少しね。)
A: Sure. Say when.(わかった。注ぐからいいところで(ストップって)言ってね。)
もうたくさんだ:That’s enough!
信じられない:No kidding!
例をだすなら、
A: You won’t believe who I saw at the mall.(私がモールで誰を見たかあなたは信じないと思うわ。)
B: Who?(誰(を見たの)?)
A: Ken and Eri.(ケンとえりよ。)
B: No kidding! They must be back together. (マジか!よりをもどしたんだな。)
プレゼントです:This is for you.
例としては
A: HappyBirthday! This is for you, Sue. I hope you like it.(お誕生日おめでとう!はい、プレゼント。気に入ってくれるといいけど。)
B: Oh, thank you. Can I open it?(うわあ、ありがとう。開けてもいいかしら?)
A: Please do.(いいよ。)
ゆっくりでいいですよ:Take your time.
そうすることができればいいのですが:I wish I could.
現実的には無理だけど、そうできたらいいなあという気持ちを伝えるときに使います。
たとえば
A: Can you meet us for drinks tonight?(今夜飲みに行けそう?)
B: I wish I could, but I have to work.(そうできたらいいけど。。。仕事なんだ。)
もちろんいいにきまってる:Why not?
例としては、
A: Let’s go for drink after the work.(仕事のあとで飲みに行こうよ。)
B: Sure. Why not?(おっしゃ!)
気の毒に思う:I’m sorry to hear that.
たとえば、
A: Are you ok?(あなた、大丈夫?)
B: No, I just found that my father is getting hospitalized again.(んんん、父がまた入院するって知ったところなの。)
A: Oh! I’m sorry to hear that.(まあ、それはお気の毒に。。。)
本気で言っています:I mean it.
I love you. I mean it. って言える?
イライラする:I’m frustrated.
気がむかない:I don’t feel like it.
例をだすなら
let’s go shopping.(買い物に行きましょうよ。)
I don’t feel like it.(そういう気分じゃないんだ。)
Come on. It’ll be fun.(行こうよ。楽しいわよ。)
どちらでも構いません:It doesn’t matter
たとえば、
Would you like to drink Kirin beer or Sapporo beer?(キリンビールそれともサッポロビールにする?)
It doesn’t really matter.(どっちでもいいよ。)
気にしないで、そんなにあやまらないで:It’s not big deal
「(全くもって)どうってことない。」って言いたいなら「It was nothing.」と言ってあげるといいわ。でも単純に「Don’t worry.」でもいいと思います。
I’m really sorry for being late.(遅れちゃってほんとうにごめんなさい。)
No big deal. No worry. (気にしないでいいよ。)
どうやって動く・機能するのですか:How does it work?
たとえば、
Is this your new handphone?(これ、君の新しい携帯なの?)
Yeah, I just bought it.(そうよ。買ったばかりなの。)
How does it work?(どうやって使うの?)
この場合の「work」は「機能する・働く」という意味です。たとえば「This hair dryer is not working.」でしたら「このヘアドライヤーは壊れています。」という意味です。
(その物を気に入ってくれた人に)あげます:You can have it.
例としては、
I really like your watch.(あなたの時計すっごく好きだわ。)
You do? You can have it.(そう?あげるよ。)
Are you sure? (ほんとに?)
いかがでしたでしょうか?
まだまだすんなりと出てこない短いフレーズがあると思います。
また機会をみて続編でご紹介させていただきます!
今日も最後まで読んでくださいまして
どうもありがとうございました!!!
英語が話せるようになりたい! いつか海外で働いてみたい!
でも、なにからどのように始めたらいいかわからない。
初心者の私に合う教材ってどれ?
飽きっぽい私に合う学習方法は?
カナダで日本語インストラクター、シンガポールで英会話教師の経験者が
「短時間+低コストの学習方法と教材」を記事にしてまとめました。
ぜひご一読ください。英会話学習の参考になれば幸いです。