お金盗まれるわ奮闘記の叔母

叔母の自己紹介です!

このサイトの管理人の「ケイスケ&叔母」の叔母の自己紹介です。

若き日、仕事を辞めて貯金をくずしながらカナダに留学したものの、ルームメイトにお金を盗まれるわ、踏んだり蹴ったりの奮闘記です。どうやって管理人がカナダの大学院を卒業できたかがかいま見れるプロフィールです。音声版も作りました。

 

ケイスケの叔母の自己紹介の音声版です。文章版は画面の下半分をご覧ください。

叔母の自己紹介1

叔母の自己紹介2

叔母の自己紹介3

叔母の自己紹介4

 

 

ケイスケの叔母の自己紹介の文章版です。

( 下は、音声版を文章に起こしたものですので、読みづらいところが多々あるかと思います。ご了承ください。)

はじめまして

ケイスケのおばです。

ケイスケは架空の人物(ケイスケの自己紹介はこちらです。→「ケイスケのプロフィールです。」)ですが、叔母は、まっ私ですけれども、実在する人物ですので音声で自己紹介させていただきます。

私は中学と高校時代を福岡で過ごしました。フツーのぼお〜とした、すべて母親まかせで、ものごとをあまり深く考えたことのないそんな子でした。東京にある昭和女子大学を卒業後、実家がある福岡には帰らずに都内で働きました。東京での最後の勤務先は政治家の事務所だったのですが、そこの議員さんの昔話というか留学話を聞いているうちに、私自身の中で海外留学の夢がどんどん広がってきて、3年後には仕事を辞めてカナダに留学しました。

カナダに行く前に、当時「駅前留学NOVA」という英会話学校があったのでそこに通ったり、また受験生が行く英語塾にも通ったのですが、それでも私の英語力は、はっきり言って、かなり低かったです。多分誰よりもひどかったと思います。

ヴァンクーバーでホームステイをしていたときのことですが、あまりの自分の英語の上達の遅さにあせりを感じていました。で、当時私は午前中だけの英会話のコースをとっていたので午後はヒマでしたので、リスニングを強化しようと家でドラマを見ていたのですが。。。

ホームステイ先のお母さんが「あれ、フランス語ならわかるんだ。」って言うんです。

要するに、私がリスニング強化のために見ていたそのテレビ番組は、実はフランス語の番組だったんです。

もうそれすらわからない。。。英語か英語じゃないかもわからない。

あきらかにリスニングの「強化」なんて言えるような段階じゃなかったです。「強化」っていうのは、あるていどレベルがあってそれでいてレベルアップを試みるような、そのような状態ですけれども、私の場合はもうレベルなんてないというかマイナスついちゃうような。。。

それくらい私の英語力はひどかった デス。

 

海外生活に慣れようとホームステイからアパートに移ってルームメイトができました。そのルームメイトの女性は看護婦さんをしていると言ってたのですが、ちっとも働きに出かけないんですよね。しかも外に出るときはいつも周りをうかがって誰か後をつけてないか私にチェックさせたりしてました。今から考えるともうおかしなことだらけだったんですけど、私は鈍いというか、あまり深く考えませんでした。それで、もうここらへんからは一体なにがどうなってあんなことになったのか、今日にいたってもよくわからないのですが、とにかく次から次へとうまく丸め込まれて、トータルにして日本円にして70万円ほどその彼女に盗られました。

一つだけ、ふたつかな、言えることは、当時の私は人を疑うというようなことが頭の中になかったような気がします。もうひとつは、英語力のなさですね。英語がわからないのに、まるでわかったようなふりをしていたこと。これが大きな原因だったと思います。

当時の70万円って私にとっては大きい痛手でした。カナダに行く前の数ヶ月間は、仕事が終わってから設計事務所でトレースのバイトをしてお金を貯めたんですけど、70万円なくなるって、きつかったです。

で、その後どうしたかというと、現在はどうかわかりませんが、当時はコンティニューイング・エデュケーションセンターというところで、移民の方々のために英語のクラスを無料で行なっていまして、ちょっと市街から外れた小さな地域ですと、海外の生徒も無料でそのクラスに参加することができました。そこで英語を勉強しました。参考書もたくさんあって、もちろん全部英語で書かれているんですけど、そういうのも時間があるかぎり読みあさりました。先生もよく話しかけてくださって、英語力はそこで少しアップしました。

 

そのあとも自分なりに勉強して、カナダのブリティシュコロンビア州にあるノーザンブリティッシュコロンビア州立大学の大学院で歴史学部を卒業しました。英語を勉強したかったので、たくさん読んでたくさん書いて、で古いものがすごく好きなので「歴史」を選びました。

院生の頃もお金がなかったので、夏休みは、お昼の11時から2時まではチャイニーズレストランのウエイトレスをして、その後3時から5時までは図書館に行って地元の歴史家のリサーチの仕事をして、夕方6時から夜中の2時までは、クライスラーというアメリカの車の会社ですね、そこのビルの掃除をやりました。

ある日そのビルの掃除をするためにオフィスのドアを開けようとしたんですが、開かないのでロックがかかっているんだと思って、残業されている方に「開けてください。」と言ったら、けっきょく鍵なんかかかってなかったんですね。毎日モップのかけ過ぎで私の握力が弱くなってて、ドアノブをしっかり握ってまわすことができなったんです。それでも当時、カナダの留学生の就労規制というのは厳しかったんですけれども、私の場合は個人的な理由で働くことができました。そういう意味ではラッキーだったと思います。身体はきつかったですけれども、なんとか授業料の足しにはなりました。

学期が始まると勉強しながら、授業料をかせぐために大学内の日本語クラスのラボを担当したり、コミュニティセンターでカナダ人の大人の方たちに日本語を教えるクラスを担当していました。

大学院卒業後すぐに、将来のなにかの備えになればと思って、カナダで日本語を教えるライセンスを取得しました。

それなりに頑張れたのは、これ、心から言えますが、お金を盗まれたからだと思います。一種の「覚悟」のようなものができました。「お金盗まれたから日本に帰ってきたの。」って仕事もやめてカナダに行ったのにそんなことでノコノコ日本に帰れないですよね。

 

現在はカナダ人と結婚して10年以上シンガポールに住んでおります。もう5年、もっとかもしれません。シンガポールにいらっしゃる日本人の方々に英語を教えたり、シンガポール人やアメリカ人の方々に日本語を教えています。

ここ2〜3年、個人的な理由で日本に行ったりカナダに行く機会が増えたことも理由の一つではありますけれども、面と向かってではなくて、なにかもっと違う方法で英会話を教えることはできないかなあと思い始めました。

シンガポールでの私の生徒さんは美容師さんや美容業界、たとえばネイルやまつ毛エクステのお仕事をされていらっしゃる方々がたくさんいらっしゃいます。特に美容師さんってイメージと違って、若いのに皆さんまじめで長時間一生懸命働いてますよね。

そういう方たち、実際にすでに海外に来た方たちももちろんですけれども、海外に行くのに二の足を踏んでいらっしゃる人たち、そしてその理由が、英語が原因で海外進出をためらっている、という人たちのことをどうしても考えてしまうことが多くなってしまいました。美容師さんは仕事の時間も拘束されているので英会話スクールに通うのも時間的にむずかしいでしょうし、海外で働きたいとなるとお金だって貯めておきたいだろうなって思います。

それで、サイトとかですね。まったくもって音痴なんですけれども、まあ頑張ってこのサイトをたちあげることにしました。

主人公のケイスケは架空の人物ではありますが、なるべくリアルな感じでサイトに登場してもらいたいと思っています。正直言いまして、ケイスケは架空ではありますが、ケイスケという人物は私がこれまで一緒にレッスンをさせていただいた生徒さん達の実際の経験がベースとなって形成されていますので、架空かっていうと、ある意味、それほど架空でもない気が私としてはしています。

いずれにしても二人で頑張ってサイトを作っていきますのでよろしくおねがいいたします。

最後まで聞いて/読んでくださいましてどうもありがとうございました。

( 音声を文章にしたものなので、句読点等、読みづらい部分がありますことをお詫び申し上げます。)

 

「ケイスケのプロフィール」です。

 

PS. ちなみに盗まれたお金は戻ってきませんでした。あきらめがつかなくて警察に英語が話せる人と一緒に行ったのですが、私からお金を盗んだ女性はなんと盗みのプロ中のプロで、警察でも写真を保持していました。私の他にも犠牲者がたくさんいたようです。実はこの女性の話にはありえないような続きがあります。それはまたいつかこのサイトのどこかで話します。

オススメ教材3選とビギナーのための学習法

英語が話せるようになりたい! いつか海外で働いてみたい!

でも、なにからどのように始めたらいいかわからない。
初心者の私に合う教材ってどれ?
飽きっぽい私に合う学習方法は?

記事:「英会話ビギナーレベルの方ならこの3教材がベスト!」

記事:「英会話を一から始める学習方法ならこの2ステップ!」

カナダで日本語インストラクター、シンガポールで英会話教師の経験者が
「短時間+低コストの学習方法と教材」を記事にしてまとめました。

ぜひご一読ください。英会話学習の参考になれば幸いです。

 

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