すぐ使えるネイティブ日常基礎表現9選:説明つきで英会話力0から脱出!

外国人に話しかけられてもヘラヘラ笑いや逃げ腰不要!速攻基礎英会話9フレーズを厳選!

ネイティブスピーカーが1日の会話の中で何回も使うフレーズを集め、やさしく説明します。知ってしまえばなんてこともない基礎表現です。「私/僕にもネイティブ英語が話せる!」と思わずほくそ笑んでしまうかも?海外のドラマや映画等、動画にもよくでてくるフレーズですよ!

 

What’s up ?

しばらく会ってなかった身近な人に予期せず会ったようなシーンを思い浮かべてください。たとえば、街で偶然親しい人に会って、「元気?」「なにしてるの?」「変わりない?」と気軽に話しかけていくのにべんりな表現です。


あのお〜、単純に考えて「What’s up?」だから「Sky(空)」とか「Ceiling(天井)」とか答えるとマズイっす。俺はやっちまいましたがあ・・・  

「What’s up?」 の答え方の例としては、特に変わったことがないなら、「Not much.」「 Nothing much.」(特に変わったことはない。) あるいは「Same as usual.」(いつもと同じです。)というように答えます。

 

「What’s up?」の会話例

A: Hi, Keisuke. What’s up?

B: Oh, not much. What’s up (with you)?

A: I’m just enjoying today’s coffee.

(和訳)

A: ケイスケ、変わりない?

B: 別に変わったこともないよ。そっちは元気?

A: 俺は今日のコーヒーを楽しんでるところだよ。

 

 

What’s it going ?

よく会っている身近な人への気軽なあいさつの代わりとして「調子はどう?」と言いたいときによく使われます。

「What’s it going?」の答え方の例としては、「Great.」(すごくいい。)、「Pretty good.」(かなりいいよ。)、「Not bad.」(まあまあ。)、「Terrible.」(ひどい。)などがよく使われます。

 

「What’s it going?」の会話例

A: Hi, Keisuke. How’s going?

B: Terrible. Kanako has just dampd me.

A: Again?

(和訳)

A: ケイスケ、調子どう?

B: ひどいもんだね。かな子にフラれたところだよ。

A: またかよ。

 

 

Long time no see !

しばらく会ってなかった知り合い、友人などに会って、「久しぶり。」「元気にしてた?」などと声をかけたいときにはこの表現を使います。

「Long time no see.」は、実は文法的にはちょっと未完全で本当は「I haven’t seen you for a long time.」というのが正しい文です。しかしながら日々のカジュアルな口語表現として「Long time no see.」と短縮したフレーズを使います。

叔母さん

叔母さん
ただし、ビジネスなど目上の方に久しぶりに会ったときには「Long time no see.」はカジュアルすぎます。「I haven’t seen you in a while.」と言うほうが無難です。 

「Long time no see.」の答え方の例としては、Great.(かなり元気)、Pretty good.(とても元気。)、 All right.(うまくいってる。)、Not so good.(あまりよくない。)などがよく使われます。

叔母さん

叔母さん
「I can’t complain.」と言う人もいます。これは「不平・文句は言えないよ。」という直訳です。ニュアンスとしては「贅沢は言えないね。」「まあまあだね。」です。

 

「Long time no see.」の会話例

A: Hi Keisuke. Long time no see!

B: Hello, Maki san. How have you been?

A: Can’t complain. I got another baby last month.

(和訳)

A: よー、ケイスケ、久しぶりだな。

B: マキさん、こんにちは。どうされてました?

A: まあまあだよ。先月、赤ちゃんが生まれてさ。

 

 

Thank you for 〜.

「〜 をしてくれてありがとう。」という意味です。

たとえば、

Thank you for coming.

Thank you for helping me. Thank you for your help.

叔母さん

叔母さん
「いろいろとありがとう。」と言いたいときや「すっかりお世話になりまして(どうもありがとうございます。)」などと言いたいときは「Thank you for everything.」です。  

 

「Thank you for 〜 」の会話例

A: Thank you for petsitting for me.

B: It’s no problem at all. I had a great time with Luna.

A: That’s good to hear that. Thank you for everything.

(和訳)

A: ペットの世話してくれてありがとう。

B: いいのよ。ルナと楽しかったわ。

A: それ聞いてうれしいわ。いろいろありがとね。

 

叔母さん

叔母さん
Thank you for の後にeverything などの名詞がくる場合はそのまま名詞をつければいいのですが、「Thank you for coming.」のように、for の後に動詞がくる場合は、その動詞の原形に ing をつけてください。文法的に言うと「for+動名詞」となるからですが、文法は苦手という人は、単純に 〜 ing としてください。したがって「for + 名詞」「for + 動詞ing」となります。

 

 

Please go head.  /  After you.

エレベーターや電車、バスなどに乗り降りする際、人に順番を譲ってあげたいときに「お先にどうぞ。」という意味で使います。

「Go head.」は「お先にどうぞ。」というときだけでなく、「〜してもいいですか?」と人に許可を求められたときに「Sure. Go head.(いいですよ。どうぞ。)」というOKの返事に使うこともできます。

叔母さん

叔母さん
ネイティブの日常英会話では「Sure. Go head.(いいですよ。どうぞ。)」的な意味で使われることがひんぱんにあります。

俺の爺ちゃんがまだ生きてたら「軟弱男ばいね。」と言いそうですが、欧米またここシンガポールでもレディファーストは常識です。

乗り物の乗り降りやデパートに入るときや部屋に入るときなどにも、男性は女性に順番を譲ってあげるのが習慣です。ドアが開いているところでは男性がドアを開けて「Go head.」と言い、女性が中に入るまでドアを持ってあげます。

 

「Please go head, / After you.」の会話例

(エレベーターのドアが開いて男性が入ろうとしたときに、後ろに女性が立っていたのに気づく。

A: (女性は男性に) Please, go head.

B: No, no. After you.

A: Thank you.

(和訳)

A: どうぞお先に。

B: いえ、いえ。どうぞお先に。

A: ありがとうございます。

 

 

Can I ask you a favor?  /  Could you do me a favor?

人に援助を求めたり頼みごとをするときの決まり文句で、「お願いがあるんだけど。」という言いたいときに使います。「favor」という単語は「親切」、「親切な行為」、「好意」、「願い」などの意味を持っています。

「Can I ask you a favor?」「 Could you do me a favor?」の答え方の例としては、OKならAll right. / Sure. / Of course. Certainly.(いいですよ。)もしOKでないなら、I’m sorry, but I can’t.  / I’m afraid I can’t help you.(ごめんなさい。できません。)

 

「Can I ask you a favor?」「 Could you do me a favor?」の会話例

A: Could you do me a big favor, aunty?

B: Sure, what is it?

A: Would you mind lending me 10,000 yen?

B: OK, no problem. Before I give the amount to you, please pay me back your debt for the last month. It’s 20,000 yen.

(和訳)

A: 叔母さん、お願いがあるんだけどさあ。

B: いいわよ。なんなの?

A: 一万円、貸してくれないかな?

B: いいわよ。でもその前に先月分の借金を返してね。2万円よ。

 

 

I can’t stand 〜 .

ある人や物、事柄について我慢できないくらい腹を立てているときに使う表現で、「〜に我慢できない!」という意味です。「stand」は「立つ」という単語を思い浮かべますが、「我慢する」という意味で使われることもあります。

叔母さん

叔母さん
この「I can’t stand it.」は、よほど頭に来たときに使う表現です。ネイティブスピーカーがよく使う単語で「hate」という単語があって、これは「忌み嫌う・大々嫌い」という意味です。しかしお年寄りや上品なネーティブはこの単語「hate」を聞くと、「『Hate』 is a strong word.」と言ってあまり使いたがりません。

 

「I can’t stand 〜.」の会話例

A: What’s wrong, hunny?

B: I can’t stand my nephew.

A: What did he do?

B: Just everything he does drives me crazy.

(和訳)

A: ハニー、どうかしたのかい?

B: 私の甥っ子にガマンならないわ。

A: 彼が何をしたんだい?

B: 彼がする全てにイラつくのよ。

 

 

I’m bored. / I’m tired of 〜

「I’m bored.」は「退屈している」と言いたいときに使う表現です。「I’m tired of 〜.」は「〜にうんざり飽き飽きしている」と言いたいときに使います。

叔母さん

叔母さん
「あれっ『I’m boring.』じゃないの?」と思うかもしれませんが、「I’m boring.」だと「私はつまらない(人間だ)。」となります。同じように「I’m tiring.」ではなく「I’m tired of 〜」となります。

ちなみに「I’m tired.」は「疲れる」という意味です。何回も同じことをしたり単純なことをするとおもしろくなくて疲れてきますよね。だから「I’m tired of 〜」で「〜に飽き飽きする」と覚えてくださいね!

 

「I’m tired. / I’m tired of 〜.」の会話例

A: Keisuke, you look bored. Do something.

B: Yeah, I’m tired of sitting at home every night.

A: Uh-oh, Kanako damped you again.

(和訳)

A: ケイスケ、たいくつそうね。なにかしなさいよ。

B: うーん。毎晩、家でじっとしてるのにうんざりだよ。

A: あっらら。またかな子にフラれたのね。

 

叔母さん

叔母さん
上記の会話例にでてくる「Uh-oh.」は、よくない状況の話を聞いたときに相づちのような感じで口にする感嘆詞です。「アッオー」と発音し、「あらら」とか「うわー」のような意味です。またその後に何か悪いことが起こりそうなときにも「あらら(やばいことが起こりそうだな・・・)」のような意味で使います。この感嘆詞もネイティブスピーカーはよく口にしますよ!

 

 

I’m kind of in a hurry.

自分が急いでいることを相手に早く知らせてその場を立ち去りたいという場合によく使われるフレーズです。

「kind of」とは「幾分、少し」という意味で、「kind of in a hurry」は「ちょっと急いでるんだ。」というようなニュアンスになります。もし、ものすごく急いでいるのなら「I’m in a hurry.」です。もしくは「Sorry, I don’t have time.」でもいいです。

反対に時間があるときは、「I have plenty of time.」「I’m in no hurry.」です。


急がせたいときは「Hurry up.(急いで!)」だよね。そして「急がせないでよ。」と言いたいときは「Don’t hurry me.(急がせないで。)」だ。叔母さんは、いつも俺に「Hurry up, Keisuke!」って言うから俺はいつも「Don’t hurry me.」と答えてるよね。もういつもの口ぐせになってるからこれらのフレーズはすっかりおぼえてしまった。。。

ちなみに急がせるだけでなくなにかを強制的に押しつけられているときには「Don’t push me.(押しつけないで。)」だ。これもいつも叔母さんが俺に、

叔母さん

叔母さん
ポカっ!!! 

いてっ!

 

「I’m kind of in a hurry.」の会話例

A: Keisuke, could you move this book shelf ?

B: Sorry, aunty. I’m kind of in a hurry. I’ll do that when I come back tonight.

(和訳)

A: ケイスケ、この本棚動かしてくれる?

B: ごめん、急いでるんだ。今夜帰ってきたらやるからさ。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

今日はネイティブスピーカーたちが、よく使う表現を9つほど紹介しました。

これらのフレーズを知っていればネイティブたちに話しかけられても、恐れることなく日常会話にとけこめます。

次回記事でも、すぐに使える英会話フレーズをいくつか紹介していきますね。

 

今日も最後まで読んでくださいまして

どうもありがとうございました!!!

 

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